「Yes or はい」の精神で


こんにちは、ネット選挙関連の事業を担当している河瀬です。ガイアックス新卒入社3年目(企画営業職)です。

 

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今回の参院選から、日本でもネット選挙が解禁され、それに伴いガイアックスでは党候補者のソーシャルモニタリング(※)を行いました。初のネット選挙ということもあり、連日多くのTV・新聞に露出したので、ネット選挙関連企業=ガイアックスと想起される方も多いかと思います。
(※ソーシャルモニタリング:TwitterやFacebook等のソーシャルメディア上の投稿を収集し内容をチェックすることで、有権者の 声を把握すること。)

 

何も無い状態からサービスを作る

僕が、このネット選挙支援事業に関わり始めたきっかけは、とあるミーティングでの他愛も無い会話でした。

 
ネット選挙解禁について、巷でもちらほら噂され始めた頃。「ネット選挙解禁に伴い、ガイアックスができることがあるのでは?」と会議中に話があがりました。

 
といっても、具体的サービス・ビジネスモデルがあるわけではない状態。「何か会社として力になれることもありそう、何かやってみたら?河瀬。」というムチャぶりが・・・。

 

Yes or はい の精神で!

2年前の入社当時、返事は「Yes or はい」の選択肢しかない、そう上司からアドバイスいただいたことがあります。自分に、依頼・相談があったことに感謝し、期待に応える。失敗してもいいから、行動してそこから学ぶ。僕はアドバイスの意図をこう捉えています。(ブラック企業的なノリではなくて笑、ムチャ振りをするほうもされるほうも、わいわい楽しんでいる雰囲気です)

 

具体的なアクションが見えないまま、「はい」と二つ返事をしてから、ネット選挙に取り組み始めました。

 

ガイアックスには、若手を信じ仕事を任せる社風が強いと感じます。新規事業であっても、大型プロジェクトであっても、一旦は若手に任せ、時には失敗を経験させます。一見本人からするとムチャぶりのように感じても、実はその裏に緻密な計算があります。「その人は期待に応え信頼ができる人間か?」「その人が背伸びしてギリギリ届くレベルか?」「いざという時はフォローできる距離感を保てるか?」など、絶妙なバランス・信頼関係の上で仕事は成り立っています。

 

0からサービスを作り上げる

“計算された”ムチャぶりを受けてからは、事は芋づる式に大きくなっていきました。まずはコーポレートコミュニケーション推進部部長佐別当さんに選挙プランナーやNPOのキーパーソンをご紹介いただき選挙活動のしきたりやノウハウを学びました。そのつながりをきっかけに専門領域であるソーシャルを切り口に、多くのイベント・セミナーで講演させていただき、気がつけば毎日のようにメディア取材を受けるようになっていました。

 

一定、弊社のポジションが取れたタイミングで、副社長・社外取締役に著名な国会議員をご紹介いただき、最終的に大手政党の全候補者のソーシャルリスニングを受託しました。これまでに約10回のTV番組出演し、新聞にも数えきれないほど取り上げていただきました。

 

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※日本テレビZIPから取材を受けている河瀬

 

何にでも挑戦する覚悟があるかどうか

誰もやったことがないようなプロジェクトを進行させるのは、本当に大変で、時に迷走することもありますが、その分最高におもしろいです。頭を使い、最初に仕組みを作れば、その後のデファクトスタンダードになります。

 

1年前には、このような事業を立ち上げるとは想像もしていませんでした。いつどこで、どんなチャンスが巡り巡ってくるか本当に分からないものです。

 

「Yes or はい」の精神で、なんでも挑戦し、追求していく姿勢が、チャンスを掴むことにつながり、自分の可能性をどんどん広げていくのだと今回のネット選挙支援事業を通じて実感しました。

 

ガイアックスには、大きなチャンスを与え、失敗を許容する文化があります。そのチャンスを自らの手でモノにするかはその人次第です。後輩の皆さんも、特に若いうちは、常に前向きに仕事と向かい合い、チャンスを掴んでください!


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