相手に伝わるお礼術と仕事


こんにちは!プロモーションマーケティング部の沼尾弘樹です。
モバリストチームのチームリーダーとして、営業をしております。
気付けば、今年でガイアックス歴9年目です。

 

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社内報じゃない報の編集委員から、
「【沼尾さんのように先輩にかわいがってもらえる秘訣】についてブログを書いてください!」
と依頼を受けたので、私なりに書いてみようと思います。

私自身、学生の時からガイアックスに関わらせてもらっているのですが、仕事とは『社内、社外問わず関わりがあって成り立つもの』と色々な方から教えてもらいました。
試行錯誤する中で自分にはなかった思考や行動をまずは繰り返し、そして私自身腑に落ちるまでやり続けました。

 

そうしていくうちに分かったことで、「仕事をするにあたっての心得」としてお伝えしたいことは、『お礼』というのはとても大切なことだということです。また、この『お礼』がかわいがってもらえることにもつながっていると思います。

 

学生の時からガイアックスで働き続けている私自身、だんだんと教えてもらう立場から教えていかなければならない立場になってきました。
最近、若手メンバーから『お礼』について相談を受けたので、『お礼』について悩むことがあったら是非実践してもらいたいことをご紹介します。

 

その前に、ここで少々ガイアックスのカルチャーについて説明しておきます。
ガイアックスは良い意味でのフラットな組織で、会社や事業を良くしていこうということならとことん議論ができる環境です。
現に、月一回土曜日にメンバーが集まり、役員も若手もごちゃまぜでガイアックスを良くしていく為のディスカッション(GaiaKitchen)もおこなっています。

 

そんな社風においてもやはりきちんと御礼の気持ち、感謝の気持ちを伝える、ということは大事だと思っています。

 

さて、本題に戻りますが、先日若手メンバーより、

「諸先輩にわからないことを質問した際に、すごく明確に教えてもらえたので素直にお礼を伝えたらちょっと大げさすぎるよ(笑)と言われてしまいました。その時、自分でもごまをすっていると思われてしまったのでは?と考えてしまったのですがそのような時ってどのように感謝の気持ちを伝えたらいいですかね?ごまをすっていると思われないようにするにはどうしたらいいのでしょう

と相談を受けました。

 

その気持ちわかります。
私自身も入社当時はそのような気持ちでした。
社会人になりたての頃は初めてのことが多く、なおかつ先輩含めメンバーとの共通の認識を覚えていかなくてはなりません。

 

ここで私がその時にもらったメッセージを転載します。
このメッセージをもらってその教えを繰り返しおこなっていたら、自分なりの感謝の伝え方、お礼のスタイルができ、あたり前のように行動できるようになりました。

 ——

沼尾君
お疲れ様です、**です。
わざわざお礼のメールありがとう。
これからも色々な方にご馳走してもらう機会が増えると思いますが、可愛くご馳走してもらえるような新人社会人になっていって下さい。
お会計時には財布を出す、ご馳走してくれる場合には少しネゴってから、しつこくネゴらずに、お礼を言う。
お店を出たらまたお礼を言う。別れ際にもお礼を言う。
メールでお礼を言って、次に会った時にも「先日はご馳走様でした」と言う。
あんまりしつこくても気持ち悪いかもしれないけれど、お礼を言われて嫌な気はしないし、言わないよりは心を込めて言った方が良いよね。
ご馳走してくれた人が「この子にご馳走してあげて良かったな。また連れて行ってやるか」と思ってくれるような、相手にもプラスになるご馳走のされ方って大事だと思います。
私はちょっと高いものをご馳走してもらうと、その後にオヤツとしてケーキを買っていったりします。
小額だけどそういうお礼の仕方も良いよね。
みんなに好かれる、みんなが一緒にいて楽しくなるような、そんな社会人に沼尾君ならなれると思うので頑張って下さいね。
また行きましょう。

— Original Message —
From: “**” <**>
To: “**” <**>
Sent: Wednesday, June 07, 2006 10:25 PM
Subject: 【先程はご馳走様でした】 **
> **さん
]]>
> お疲れ様です。沼尾です。
]]>
> 先程はご馳走様でした。
> また、食べに行きましょう!
> おいしそうなお店探しておきますね!!
]]>
> では、今後とも何卒よろしくお願いします!

 ——

 

当時、食事をご馳走になった時はすぐにお礼をするということしか徹底できていませんでしたが、このメッセ―ジをもらった際に「先輩はこのように思っているのだな。」と学び、もっと相手の事を考えてお礼をしなければいけないのだなと気付きました。

 

その後、お礼をする際は、
1、相手がどうして自分のためによくしてくれたのかを理解する
2、1を踏まえた上で自分の素直な気持ちを伝える
ということを実践しています。

 

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ここでは食事をご馳走してもらった際のお礼を一例として記載させてもらいましたが仕事においても上記に記載した2つのポイントは重要だと思います。

 

例えば普段の仕事においても、表面の行動に対してではなく、
「お客様はどうしてあのタイミングで声をかけてくれたんだろう?」、
「先輩がくれた提案書の評価は私に何を伝えたかったのだろう?」
と、その背景まで理解する。

 

そうした上でお礼を言えると、お客様や先輩も「おっ、言いたいことがわかってる!次の仕事もお願いしたいな!」とか「成長意欲が高いな!教えがいがあるじゃん!」と思ってもらい、引き続きよりよいコミュニケーションがとれて、そしてかわいがられてお互いにいい仕事ができるかと。

 

とはいいつつ、事によっては「なかなか実践できないな~」という思う方々もいらっしゃるかと思うのでその際は相談にのるので気軽にお声掛けください!


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