インターン生が現役リーダーから学ぶ【リーダー論】


こんにちは!2014年新卒の内定者で、現在スクールガーディアン事業部でインターンをしている森部です。

 

以前に管さんの回で紹介された営業朝練に僕も参加していて今回その中で、社内にせっかく素晴らしい先輩たちがいるのだからもっと教えを請う機会を作ろうという話になりました。

そして、先輩をお招きしてレクチャーをしてもらう勉強会の企画を行うこととなりました。

 

この記事では、僕が企画し成功を収めた(?)勉強会を例に、ベンチャーで働くとはどういう事なのか、僕なりに感じたことを伝えられればと思っています。

 

 

現役リーダーから学ぶリーダー論

今回企画した勉強会は、僕が所属するスクールガーディアン事業部のリーダーである杉之原さんをお招きして、

「リーダーになる機会はどうやったら得られるか」

「リーダーとして意識していること」

について、レクチャーをしていただくというものです。

 

社内報じゃない報 森部写真

 

こちらからの一方的なお願いにも関わらず快く受けて下さるどころか、自分の考えをノートにまとめてきていただき、僕達にまさかの宿題(!)を出して考えを事前に聞くなど、この会をより有意義なものにしようとしてくれた杉之原さんに感謝いたします。

 

レクチャーの内容は非常に勉強になるものばかりで、とてもこの場で伝えきれるものではないのですが、印象に残ったものをいくつか紹介します。

 

■リーダーになる機会は3つ

リーダーになるにはまず機会がないといけなくて、その機会は3つあり、

  1. 何かが生まれる時
  2. 人がいなくなった時
  3. 何かが壊れた時

 

杉之原さんいわく、自分も昔は全然仕事ができなかったけどリーダーになれたのは、数字をしっかりと積むことで信頼を得られていたことと、自分でも何かをやりたいと思っていたことが大きかったとのこと。

 

リーダーになる機会に出会った時、人に任されるほど自分が信頼されているかどうか、そして手を挙げる決断力があるかどうかが大事、という言葉がそれを集約していてとても印象的でした。


■周りから言われて初めてリーダーと言える

リーダーになってからのお話もしていただき、どんな苦労があって、その中でリーダーとはどんなものかについて考えてきたものをお聞きしました。

 

若くしてリーダーになって、色々な失敗や苦労もある中でリーダーをやってきて気づいたことの話で印象的だったのがこの2つで、

 

1.ビジョンの必要性

杉之原さんの周りのリーダーは未来を考えるビジョナリーな人が多く、ビジョナリーであることがリーダーの条件と思って悩んだことがあった。でも、リーダーをやる中で、ビジョンはもちろん決断をするために必要だけど、それは一人だけが考えるものである必要はなくて、みんなで考えていくものでいいということに気付いたことで気楽になれた。

 

2.リーダーとは

「与える存在である必要はない
自分でいうものではなく、周りに言われて初めてリーダーとなる。」

 

 

「ベンチャー=個人主義」というイメージ

ベンチャーと聞くと個人主義というイメージが僕の中で少なからずあったのですが、実際はそうではなくて「人」との関わりが仕事において必要不可欠だということです。

自分が何かをするにしても他の誰かの力が必要になるので「人を巻き込む力」が必要になります。

自分で動くといってもアイディアをすべて自分で出せるわけでもなく、その時に人が考えたアイディアに自分から入っていく、「人に巻き込まれる力」も必要になります。

 

働く上では色々なスキルが必要と感じながらも、それよりも重要なのは「自分から動く気持ち」と、人との関わりを保つための「人間性」なのではないかと。

 

そんなことを考えながら、とはいえ目の前の仕事に一杯一杯になりながら、ベンチャー企業で奮闘しております。

 


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