ペーパーホルダーと、茶だんごと、そうじのおばちゃんと。


みなさまこんにちは、
いつも色々と全開なQAチームリーダー境野さんからバトンを受けました、
第二技術開発部のsmile fountainチームでリーダー兼プロジェクトマネージャーをしてる「きくちま」です。普段はシステムの新規構築なんかの仕事をしています。
今回は、ガイアックスがお世話になっているビルの清掃管理をしてくださっている、そうじのおばちゃんのお話をしたいと思います。

そうじのおばちゃんの心遣い

ガイアックスでは毎朝朝礼を行っていますが、その際社員持ち回りの「朝礼のお話」をしています。その日担当だったかりんちゃんのこんなお話がきっかけでした。

「トイレの手ふきペーパーのボックスが新しいものに変わっています。 古いものだったころは、取りづらく、中身までびしょびしょになってしまっていましたが、それでは皆さんが使いづらいだろうということで、掃除のおばちゃんがご自身で用意してくださって、新しいものと交換してくださいました。すごく独協的ですよね!!」と、こんなお話をしました。

きくちまさん写真1 ※古いもの

 

きくちまさん写真2 ※新しいもの

これを聞いた自分は、「え!?総務のメンバーならいざ知らず、そうじのおばちゃんが自分がつかうものでないのに、そこで働く人の事を思ってわざわざ交換してくれたの!?!?」って思いました。たしかに独協的だなと。

いつも、廊下や階段、トイレなんかを綺麗にしてくださってるのは知っていましたし、いつも感謝しています。 が、さらにそこまでしていただいたとなると、感謝を通りこして尊敬と感動、、、、してしまいました。うん、独協的だなと。

 

おばちゃんへ感謝の気持ちを伝えたい

そこで、週末に京都に行く用事があったので、おばちゃんにお土産を買ってきました。お茶でもすすりながら食べてほしいなと、茶だんごを。(お茶のむのにお茶の団子ってどうなの?っていうツッコミは無しでお願いします)

かりんちゃんがスピーチをしたときの社内の反応がよく、自分の他にもおばちゃんに感謝していそうな雰囲気(勝手に思い込んでました)だったので、自分一人からというよりも、「みんなからのお礼」と考え募金をつのりました。

そして、「おばちゃんありがとうBOX」設置!

茶だんご、そんなに高くないし、気持ちなのでーと思い、1円でもという感じで募ったつもりだったのですが、結果的に茶だんごが5箱くらい買えてしまうくらいの金額になってしまいました。
その他にも、「こういうのいいですよね!」って、お仕事で1回もご一緒したこと無い方からメールを頂いたり、「BOXにいれといたでー!」って声かけてくれたり、みんなほんとに優しいなと、ここでも感動して涙g(ry
多く集まってしまった分に関しては、体を動かすお仕事だし、これから暑くなるのでということでタオルセットを追加購入。

ということで、翌日8階建てのビルのどこでお仕事しているかわからないおばちゃんを見事探し当て、茶だんごとタオルセットを感謝の言葉とともに渡しました。ビックリされていたのと同時に、すごく喜んでくれて、満面の笑顔でした。

いやー、なんかよかったと思います。自分も私利私欲に爆走するのではなく、誰かのために無償の愛を提供できる人間になりたいなーと改めて思いました!先日、おばちゃんのお名前も伺うことができたのでこれからは「そうじのおばちゃん」ではなく、お名前で呼ぼうとおもいます。

最後にこのエピソードに気付いて、みんなの前で共有してくれたかりんちゃん(平田さん)もグッジョブ!だと思います!

 

独協的とは・・・?

え?「独協的」ってなんだよって?

『会社・チームとしての価値観や目標のもと、全体観を持ち、一人一人が主体的に考え、個人の領域を拡張しながら協同する。』

※「独協的」はガイアックスの企業文化を表す、造語。

 

こんなカルチャーをガイアックスでは「独協的」と呼んでいます!「独協的であれ」が、ガイアックスとして目指しているカルチャーのスローガンです。

以上、きくちまがお送りしました!
次回は、フレッシュすぎる笑顔がはじける、新卒1年目の菅さんへバトンを渡したいとおもいまーす!!!

<社内報じゃない報編集部より>

普段「掃除をする」というと、「拭く、掃く、ごみを捨てる」ということが思いつくと思うのですが(というかそれくらいしか思いつかない?)、今回はそこで終わりにせず、「お掃除の目的は単純に掃いたり、拭いたりするだけじゃなくて、みんなが気持ちよく働ける環境をつくること」と、自分の仕事の目的を拡張して考え、動いてくださったそうじのおばちゃんの仕事への姿勢に社内一同が心打たれたエピソードをご紹介させて頂きました。

日々の仕事が忙しいと、つい自分の仕事の範囲を知らず知らずのうちに小さく解釈してしまいがちですが、本来の仕事の目的を考えると業務範囲は自然と広がっていくもの。

常に仕事の目的を深く考え、主体的に実行に移していく、おばちゃんの姿勢はまさに私たちの目指す「独協的」そのもの。
そして、そんなおばちゃんへの感謝の気持 ちを形にするために動いてくださった菊池さんも素敵。
私も、もっと自分にできることがないか意識しながら働きたいと思います!

お掃除のおばちゃんにも支えられている弊社は本当にしあわせものです。

[副編集長:荒井]


2013-06-24 | Posted in ガイアックス交換日記

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